シーケンス図

ここの所、解析の調査を依頼され、Javaのソースと追いかけっこをしていた。
今回はJudeを使って、シーケンス図を作成しながらの解析を行っていたが、後で見てみると、何をしているのかをシーケンス図から読み取る事ができなかった。

前から思ってはいたものの、やっぱりここら辺りはフローチャートには遠く適わないなといった感想。
処理の細かい事を表現しようと思ったら、フローチャートの方が良いのかなと感じだろうか。

今度、他の人たちはUMLをどういう風に使っているのかをヒアリングしてみようかな。

解析結果の成果物としては、喜ばれないケースもありそうだ。