Jad & JadClipse
ブラックボックスの仕様がさっぱり分からない為、諦めてリバースしてみました。
採用したのはJadとJadClipse。JadClipseはEclipseでJadを使うためのプラグイン。
Eclipseからclassファイルを開いてみると、ああソースが表示される。世の中、便利になったもんだ。
たまにダメなのもあるけど、まあ80点は取れる内容なので問題無し。
さて、ブラックボックスだった部分を読み直してみると・・・
やべ、予測と結構ずれてる。
仕方なくシーケンス図を作成するも、クラスが多すぎて破たんしつつある。
フレームワークの解析はだるいな。
次は、シーケンス図へのリバースが欲しいぜ。無償で無いかな。
しかしまあ、最初からこうするべきであった。
進みが全然違う。次からは最初からこれで行こう。